年間活動最近の実績
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2015年について
2月13日に愛知県芸術劇場の大ホールで歌劇「あしたの瞳」の合唱に出ました。
出番は少なかったですが、宮川マジックに出会っていい気分転換になりました。
また3月15日に山田先生の追悼演奏会「モツレク」他が終わりました。
12月20日、長久手オケによる「マーラーの復活」の応援を頼まれて参加しており、
本番が無事終了しました。とはいえなんと車椅子で出演したのです。
初めての経験でしたが、ちょっと前なら恥ずかしくて出演しなかったのではないかと思います。
マア、いい経験でした。
旅行では3月22日から10日ほどノルウェー、フィンランドにオーロラを見てきました。
小生のカメラでかみさんが手持ちで撮ったものです。
NCOの活動が計画されましたら参加するつもりでしたが、解散しましたので今後の活動はなくなりました。
小生の作ったNCOブログ等は記録として残しておきますが、メンテはいたしません。
合唱練習は夫婦で3月までは週2〜3回の練習、それ以降は週2回でした。
4月までは週1−2回のテニス、11月までは週5回以上のアクトス通いなど、元気だったのですが
体調が思わしくなく12月に両方とも退会し自宅療養中です。
なお、昨年末から瀬戸男声合唱団時代後、10年ぶりに神谷先生の振る旭混声合唱団に入って歌っております。
2014年
歌唱活動は山田先生の2月14日の急逝で小生夫婦の今後の合唱、歌、オペラ活動が変わってしまいました。
9月の長久手第九は山田先生の指揮でなくなるので出ません。同じ日の瀬戸合唱フェスティバルも、出ません。個人的には
山田先生の指揮でスタートした瀬戸市民合唱団は30年をもって終わり、今後続けるとしても別名にすべきと思って提案しまし
たが、合唱団の皆様はやはり名前に愛着があり、別名提案には賛成いただけませんでしたので、7月から休団しています。
NCO合唱4団体の5月11日の打ち合わせで2015年3月15日に三井住友海上しらかわホールで指揮:山口浩史、
ソリスト:児玉弘美(ソプラノ)、近藤にれ(アルト)、中井亮一(テノール)、伊藤貴之(バス)、オーケストラ:名称未定(30人強の編成)
合唱:NCO合唱団(現在68名)入場料:1000円(全自由席)曲目:ブラームス『運命の歌』 モーツァルト『レクイエム』 他
マネージメント:Officeリラン、参加費:会員10000円、一般15000円、練習費:10000円、チケットノルマ:7枚(キャッシュバックなし)で
一周忌演奏することが決まり場所も確保できています。 この演奏にはNCO元会員として参加します。
一周忌演奏会があるので、瀬戸市民合唱団の30周年記念演奏会兼追悼演奏はやらない事になりました。
以下は山田先生とは関係ないので出ますが、先生の進めるNCO活動に役立つと思っての参加でしたので、
いまいち意気が上がらなくなりそうです。でも、出るからには一生懸命歌います。
3月15,16日の名古屋市西文化小劇場でのオペレッタ「メリーウィドウ」の合唱に出演しました。
なんと午後夜間の4公演だったのです。内容があかるくとても好評でした。
ベートーベンの荘厳ミサ曲を歌いたくて名古屋市民コーラスに入った関係で、6月14日の刈谷での愛知県合唱祭に10年ぶりに出ました。
11月8日に名古屋市民会館フォレストホールでベートーベンの荘厳ミサ曲を歌いました。
今後も夫婦ともどもボランティアや、オペラ、合唱等、色々なことに元気で取り組んでいきたいと思っておりますが、オペラはチャンスがないですね。
合唱は夫婦で6月までは週2回の練習、それ以降は週1-2回になります。
小生は週1−2回のテニス、夫婦で、週5回以上のアクトス通い、等々まだまだ一応元気です。
旅行では5月8日からフランスのモナコ、エズ、ニース、ゴルド、アヴィニヨン、アルル、モンサンミッシェルなどを経由してパリ行ってきました。
また、6月30日から北海道の湖めぐりもしました。帰ってから報告するつもりがまだ気持ちも含めて整理できておりません。
2013年
歌唱活動 は、1月13日に愛知県芸術劇場コンサートホールで「モーツアルトのレクイエム」(白黒チラシはここをご覧ください)を演奏しました。
入場者1324名、なんと当日売りがいつもより多く113枚も出ました。
8月24日からウィーンに行き、ニューイヤーコンサートで有名なウィーン楽友協会黄金の間で「ベートーベンの荘厳ミサ曲」を歌いました。
概略はこちらをご覧ください。計画ツアーは、ウィーンでベートーベンのミサソレムニスを歌うをご覧ください。
ザルツブルグ音楽祭にも行きなんとボックス席で音楽鑑賞をしました。
12月28日には名古屋芸術創造センターでの2公演でベートーベンのオペラ「フィデリオ」に合唱出演しました。
歌唱ボランティアとしては山口病院側の都合で中断していましたが、
3月よりまごころでイサービスセンターでの歌唱ボランティアを開始し続けています。
2012年は2月4日に熱田文化小劇場でNCOガラコンサートの合唱に出演し、好評終了しました。
ちらしはここlを参照下さい。
3月10日11日には名古屋市西文化小劇場にてオペラ「魔笛」の発表。
西文化小劇場のチラシをリンクしました。なんと名前だけではありますが夫婦で名前が載っています。
いつまで残っているか分かりません。
4月23日から28日までヴェトナムに行ってきました。
6月16日出演で韓国麗水(ヨス)国際博覧会に歌の親善大使として歌いに行きました。 修正予定計画(実績含み)はここです。
10月27日28日には名古屋二期会主催のオペラ「フィガロの結婚」に村人役と合唱に夫婦で専用の衣装を着けて出演しました。
山口病院歌唱ボランティアも延べで107回になりました。
2011年の実績はここです。
3月28日にベルリンのルター教会で日本の歌と、
4月3日にベルリンフィルハーモニー大ホールで第九を歌ってきました。 こちらを参照下さい。
この旅行中3月27日にシラー劇場でオペラ「コジ・ファン・トゥッテ」を観劇、
4月1日にドイッチェオーパーでオペラ「ナクソス島のアリアドネ」を観劇、
いろんな意味で感激しましたが、個人的には現代演出よりクラシックなほうが好きです。
<問い合わせ先>
mail-to (tasaka-u1@na.commufa.jp) お手数ですがカッコ内をコピーして送信ください。
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