シューベルト200合唱団について(最終更新日:2007/1/9)
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瀬戸市民合唱団、ニュータウンエコー、高蔵寺ニュータウン女声合唱団、西春コールキルシェの、
山田信芳先生の指揮指導する合唱団が集まって、シューベルトミサ全曲演奏会のために立ち上げ
られた合唱団です。
1997年11月22日(西春勤労福祉会館・ミサ曲1番・3番)
ソリスト、S長屋 恵、MS千田恭子、T井原義則、神田豊壽、B松井俊彦 "
1998年4月16日(春日井市民会館・ミサ曲2番・4番)
ソリスト、S長屋 恵、MS千田恭子、T井原義則、B友森美文
1998年10月31日(瀬戸市文化センター文化ホール・ミサ曲5番)
ソリスト、S長屋 恵、MS千田恭子、T井原義則、B林 剛一
1999年4月25日(愛知県芸術劇場コンサートホール・ミサ曲6番)
ソリスト、S長屋 恵、MS千田恭子、T井原義則、神田豊壽,B林 剛一 "
この4団体合同で以上4回の演奏会を持ちました。
その後2000年度より、長久手ニューセンチュリー合唱団も加わり、瀬戸、春日井、西春、長久手の
4都市5団体の集合体として、オーケストラ付きの大きな作品を演奏するときに、集結する合唱団です。
2000年6月24日には愛知県芸術劇場コンサートホールにてベートーベン交響曲第九を「初夏の第九」
として演奏しています。
その後さらに山田信芳先生指揮指導の岡崎混声合唱団や砺波合唱団も加えての体制となりました。
長久手は基本的には町営のためシューベルト200合唱団には有志参加になりました。
その体制で、2001/8/6から出発しウクライナリヴィウでのベートーベンフェスティバルで第九の合唱に
出演し、大喝采を受けました。また、教会での日本の歌、シューベルトミサ曲などを演奏も好評でした。
公演結果(2001/11/8update)はたくさんありすぎますので、当面はこれだけの公表とします。
2003年1月5日には長久手森のホールにてニューイヤー・ガラコンサートに出演しました。
2003年8月1から10日間でドイツ、バートデュルクハイムにて城跡演奏会にも出演しました。
2004年12月24日には有志が三鷹でバッハとモーツアルトのクリスマス演奏会に出演しました。
2005年1月8日には長久手でブルックナーミサ曲全曲演奏会の第1回(ミサ曲1番)を行いました。
2005年4月10日には万博会場内EXPOホールにて演奏しました。
2005年11月13日には長久手ガラコンサートに有志出演しました。
2005年12月16日には名古屋市民会館中ホールにてクリスマスオペラ演奏に出演しました。
2006年4月23日には愛知県芸術劇場コンサートホールにてブルックナーミサ曲全曲演奏会の第2回(ミサ曲2番)
を行う予定でしたが、指揮者山田先生の交通事故被害により一年延期し
2007年4月22日(日)に愛知県芸術劇場コンサートホールで実施予定です。
<問い合わせ先>
mail-to (tasaka-u1@na.commufajp) お手数ですがカッコ内をコピーして送信ください。
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